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萌えボイス作成
 

声優名 東雲沙紗  [ 声優詳細情報 ]
価格 8334円 文字数 15635文字
サイズ 91579.2 KB 公開日 2011年1月19日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 16回
作品内容  【女子高生の102cmバストの誘惑に耐えられますか?】
巨乳少女がSに貴方を攻めます。内気だと思われた彼女が実は・・・!?

台詞
「…あなたでしたか、私にラブレターをくれた方は」
「あの…失礼ですけど、本当に私のこと好きなんですか?」
「私、胸がグラビアアイドルみたいにすごく大きくて、
とろいからよくいやらしい目で見られるんですよね。」
「私、そういうのすごく嫌なんです。」
「あなたは違うと言い切れますか?」
「そうですか…あなたは違うと言うのですね。」
「わかりました。では少しテストをさせて下さい。」

「まずはこの椅子に座って頂けませんか?…はい、ありがとうございます。」
「では少しの間、椅子にあなたの両手両足を固定させてもらいますね。」
「大丈夫です。終わればすぐにこの手錠の拘束は外しますから。」
「よいしょ、よいしょ…と、はい、これで体の自由はきかなくなりましたね。」
「あなたが私の事が本当に好きで、私の体目当で告白してないか試させて下さい。」
「もし体目当てだと分かった場合には、きついお仕置きを受けてもらいます。」

「今から5分間、あなたは私のことをずっと見ていてください。」
「…それで、その5分経った後にあなたが…そ、その…勃起してしまってたら
私の体目当てで告白したと見なしてお仕置きを受けてもらいます。」
「目をつぶったままでいるのはルール違反です。」
「もちろん私はあなたの体に触ったり、裸になるなんてことはしません。
そんなことしたら嫌でもそんな気分になってしまいますからね。
だからそんな特別なことはしません。約束します。」

「最後にもう一度聞きますけど、体目当てで告白したんじゃないんですね?」
「…はい、わかりました。本当に私のことが好きなんですね。」
「あなたを信じます。」
「今からすることは日常生活ではごく普通のことですから
あなたはいやらしい目で私を見ないことを信じますね。」
「では始めます。」

「この間健康診断がありました。それでスリーサイズを測ったんですけど、私は、う、上から102-60-84でした。…これ、すぐに、学年中の男子に知れ渡ったんです。すごく嫌でした。…えっと…あのカップはぎりぎりJカップです。もう少しでKカップになりますね。」
「?…今生唾飲み込みませんでしたか?…気のせいだと思うことにしますね…」

「ここの女子の制服って胸囲の大きいサイズが無いんですよね。」
私は、制服の上着を脱ぎ102cmのバストが
ぱんぱんに詰め込まれたブラウス姿になりました。
「このブラウス胸の所がとってもきついんです。
ブラウスになるといつも以上に男子から胸をじろじろ見られるんですよね…」
私は、「きよつけ」をするように、胸をはって姿勢を正すと
ブラウスのバストが巨大に盛り上がって、
ブラウスの生地がぱんぱんに張りつめられていていました。
大きなバストがぎゅうぎゅうと強い圧迫をするので、
今にもボタンが外れそうでした。
私は、胸のあたりにあなたの視線を感じました。
「……っ…。」

「私、熱くて汗かくの嫌だから、ブラウスで登校してるんです。」
私は、あなたが見える位置を軽く歩き回りました。
私が歩くたびに振動でブラウスの大きなバストが
ぷるん、ぷるん、ぼいん、ぼいんといやらしく揺れました。
「……っ…。」
ぷるん、ぷるん、ぼいん、ぼいん
ぷるん、ぷるん、ぼいん、ぼいん
ぷるん、ぷるん、ぼいん、ぼいん
「……っ…。あの…私の目を見ててくれませんか…」
「…私よく寝坊して学校まで走ることが多いんです。そしたら…」
私は走る姿を再現するようにその場で掛け足をしました。
私の体が上下に動くたびにブラウスに詰め込まれた巨大なバストが
ゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいんと大きく揺れ出しました。
「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
ゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいん、
ゆっさ、ゆっさ、ばいいん、ばいん
ゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいいん
「……っ…。…私が走って登校する姿を、男子がいつも見に来るんです。」
私はまたその場で掛け足をしました。
大きすぎるバストがゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいいん、と大胆に揺れました。
「…はぁ、はぁ、はぁ、…っ…、はぁ、はぁ、はぁ…」
ゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいいん
ゆっさ、ゆっさ、ばいん、ばいん
ゆっさ、ゆっさ、ばいいん、ばいいん
「……っ…このっ。さっきからどこを見てるんですか?
ちゃんと…私の目を見てて下さい!」
私はあなたを睨みつけました。
「…でも遅刻するわけにはいかないので、私は急いで走ります。」
私がさらに急ぐように大きく掛け足すると
巨大なJカップバストが、
激しくゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、ばるん、と勢いよく弾み出しました。
「…はぁはぁはぁはぁ、…んっ、ん…はぁはぁはぁはぁ…」
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、ばるん
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるるん、ばるん
ゆっさ、ゆっさ、ばるるん、ばるん、ばるるん
ゆっさ、ゆっさ、ばるるん、ばるん、ばるるん、ばるるん、ばるるん 
「…どうして私の目を見てくれないんですか!?私はあなたの目をずっと見てるから、あなたがずっとどこを見てるのかわかるんですよ!」
「これは普通の日常生活で、私をいやらしい目で見ていないかを試すテストなんですよ。恥ずかしいですけど、こうでもしないと体目当てかもしれないって思っちゃうんです!
私のことが本当に好きだったら、どうか体じゃなく目だけ見て下さい!」

「…あの…続けますね…」
「ラジオ体操で何度もジャンプする運動がありますよね。
両足跳びです。フフ…体育の時間も男子がこぞって見に来るんですよ…最低です…」
私は102cmのバストがきつきつに詰まったブラウスのままで
何度も何度もジャンプしました。
遅れて巨大なバストが大きく上下にばるん、ばるん、ぼよよん、ぼよよん、と揺れました。
「1・2・3・4…っ…5・6・7・8…っ…」
ばるん、ばるん、ぼよよん、ぼよよん
ばるん、ばるるん、ぼよん、ぼよよん
ばるるん、ばるるん、ぼよよん、ぼよよん
「……っ…。こんな風に何度もジャンプさせられるんです…
縄跳びの時なんて本当に最悪でした…」
私は、縄跳びを跳ぶように何度も素早くジャンプすると
豊満すぎるバストが上下に早く激しく
ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、と揺れまくりました。
「1,2,3,4,5,6,7,8、はぁ、9,10,11,12,13,14,15,16、はぁはぁ…」
ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるるん
ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるるん、ばるん、ばるん、ばるるん
ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるん、ばるるん、ばるるん、ばるる〜ん
「……っ、やっぱりあなたも見てるんじゃないですか!あいつらと同じなんですね…」
私はあなたをきつく睨みつけました。

「…二人一組の組み体操で、お互い背中合わせて、相手を自分の背中に背負う運動がありますよね。私、背負われたらこうなるんですよ。」
私は、背負われたように少しずつ仰け反ると
ブラウスがバストの圧迫でぱんぱんに張りつめて、大きく大きく盛り上がっていきました。
「お願ですから次にすることは絶対に見ないで下さいね。あなたに少しでも良心と誠実さがあるなら目をそらしておいて下さい。私に…あなたを信じさせてください!」
私は肩を後ろに引いて、さらに力強く仰け反りました。
「…んっ……んんっ…。」
ブラウスが102cmのバストで押し広げられて、プチプチとボタンの糸が切れていきました。
Jカップの圧迫でブラウスがぱんぱんに張りつめられて、バストの形がはっきりとわかるぐらいに盛り上がり、ブラウスいっぱいに柔らかいバストがむぎゅ〜っと押し潰されていました。 
「…んんっ…んっ、んっ、んっ〜!」 
私が仰け反る角度をさらに大きくした瞬間、バストの圧迫がさらに強くなり
プチッ!っと音を立て、ブラウスのボタンが飛んで行きました。
そして同時にぼよよ〜ん!と102cmのJカップが飛び出しました。
「きゃあ!また破れちゃた…」
ぼよよ〜ん!…ぼよん、ぼよん、ぼよん…
飛びだしたバストの揺れがおさまると、私はあなたに軽蔑のまなざしを向けました。
「今絶対に見てましたよね。生唾飲み込んでましたよ。私見てました。ブラウスのボタンが飛んで、私の胸が飛び出した瞬間、あなた完全に馬鹿の顔になってましたよ。…本当に…本当に軽蔑します!」
「…っ、…言いましたが、5分後に勃起してたら、ものすごいお仕置きですからね。」
「もう勃起してるんじゃないですか?…してたら酷いですよ。」
「5分経ったらパンツごと脱がして確認しますからね。」

「では残り2分です。もう言っても無駄かもしれませんが、ちゃんと私の目だけを見てて下さいね。」
「水泳の授業がありましたよね。水着の種類は自由で、授業も男女別だったんでビキニでも着てみようかなって思ったんです。」
私はブラウスやスカートを手早く脱ぐと
102cmのバストがきつく詰まったピンク色のビキニが現れました。
「別に水着ですから裸になってるわけではありませんよ。ルールには抵触していません。公共のプールにもこういう人いますよね?
つまり、あなたが私をいやらしい目で見なければいいだけです。」
「どうです?ピンクのビキニです。少し胸がきつかったですけど、女の子同士だったら大丈夫だと思ってたんです。」
私は、意識せず胸を軽く張りましたが、それだけで特大のバストはぶるんと揺れました。
「…っ、ふんっ!やっぱりあなたも胸を見るんですね。いやらしい!そうですよ!準備運動をしてる最中、プールの外に男どもがやってきて大騒ぎだったんですよ!」
「それでも続けて授業を受けさせられたんです!胸がきつきつの小さいビキニで、ぴょんぴょんと跳ねさせられたんですよ!」
102cmの爆乳が布面積の小さいビキニから溢れてましたが
私は構わず、その場を再現するように、また何度もジャンプしました。
巨大なバストがビキニに収まらず、ジャンプする度、上下左右に激しく
ばるん、ばるん、ぶるるん、ぶるるん、とJカップバストが暴れました。
「…1・2・3・4…っ…いや、…5・6・7・8…見ないでっ…」
ばるん、ばるん、ぶるるん、ぶるるん
ばるん、ばるるん、ぶるるん、ぼよよ〜ん
ぶるるん、ぶるるん、ぼよよん、ぼよよん、
ばるるん、ばるるん、ばっい〜ん、ばっい〜ん、ぼよよよ〜ん
「…っ、ほらっ!私の体目当てじゃなかったら、ちゃんと目だけ見て下さい!
いやらしい目で私を見ないで下さい!」 
私はあなたを睨みつけながら、何度もジャンプして
ビキニに詰め込まれた爆乳を揺らしました。
そして私はわざと胸を張りながらジャンプを繰り返し、余計に揺れ方が激しくなるように102cmのバストを滅茶苦茶に揺らしました。
「…っ、このっ!…1!2!3!4っ!…5!6!7!8っ!」
ばるるん、ばるるん、ぶるるん、ぶるるん、
ぶるるん、ぶるるん、ばるるん、ぼっよ〜ん
ぼよよん、ぼよよん、ぼよよ〜ん、ぼよよ〜ん
ぼよよん、ぼよよ〜ん、ぼよよ〜ん、ぼよよ〜ん、ぼよよよ〜ん
「…フ、フフフっ…でもダメですよね。
もうあなたは完全に私の胸にくぎ付けじゃないですか…最低…」
私はあなたに軽蔑のまなざしを向けながら、何度もジャンプしてバストを揺らしました。
私は後ろに手を組んで、小さく早いジャンプを繰り返すと
大きなバストが激しく上・下・上・下・上・下、
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
と繰り返し揺れ出しました。
「12345678、12345678…」
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
バストを上下に揺らしながら、
私はゴミを見るような目つきをあなたに向けて、何度も罵倒しました。
「…変態、変態、変態、変態、変態、変態…」
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
「…最低、最低、最低、最低、最低、最低…」
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
「…気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い…」
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
「…死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね…」
ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、ばるん、ぶるん、
「…どうしてさっきから目が上下に動いてるんですかぁ?」
「最低…どうせ私のおっぱいが揺れるのを見て、もう勃起してるんですよね!?」
「きつ〜いお仕置きされるまで、みっともなくチンポ勃起してたらいいじゃないですか!」
「ほらっ!102cmのおっぱいが揺れてるところ、見たければ見て下さい!この変態っ!」
私はやけくそになって、わざと激しくバストが揺れるように
思いっきりジャンプをしました。
「えいっ!えいっ!えいっ!…えいっ!!」
ばっるるん、ばっるるん、ばっるるん、ぼっよ〜ん、ぼっよよ〜ん
ばっい〜ん、ばっい〜ん、ばっるるん、ばっるるん、ぼよよ〜ん、ぼっよよ〜ん
「頭まで動かして見てるんですね!最低っ!」
私はあなたを思い切り睨みつけたまま、激しくバストを揺らすと
ビキニいっぱいに詰まった2つのバストが暴れまわり、
滅茶苦茶な軌道を描いて激しく揺れました。
「それっ!それっ!それっ!…それっ!!」
ぼろろん、ぼろろん、ぼっよ〜ん、ぼっよ〜ん、ぼよよよよ〜ん
ばるるん、ばるるん、ぼよ〜ん、ぼよよ〜ん、ぼよよよよ〜ん
「……っ、変態!変態!変態!変態!変態!変態っ!!」
「…あなた…本当に最低です。」

「…そういえば、5分経った後ですから、それまでに勃起チンポ抑えておけば
ルール上、お仕置きだけは免れますね。」
「特別に目をつぶっていい権利をあげます。それで5分後までに勃起を抑えておいて下さい。」
「ほら、早く目をつぶって、反省して下さい…」
「いいですか?終わりまで絶対に目を開けてはいけませんよ。
もし開けたら絶対に分かるような罠を考えてますから、
くれぐれも私の胸を一目見ようとしないで下さいね。」
私はあなたが目をつぶったのを確認すると
あなたの顔に近くで、重量感たっぷりのバストを
左右に大きくゆっさ、ゆっさ、ぼろん、ぼろんと揺らしました。
「…そ〜れ」
ゆっさ、ゆっさ、ぼろん、ぼろん、
ゆっさ、ゆっさ、ぼろん、ぼろん
ゆっさ、ゆっさ、ぼろん、ぼろん、
「っ!?あなた、ズボン越しからわかるぐらい思いっきりテント
張ってるじゃないですかっ!?」
「薄目開けて、さっきの見てたんですね。どこまで最低なんですか!」
「ほらっ!いいですよ!さっきのもっとしてあげますから
時間終了までずっとみっともなく勃起していて下さい!」
私は、さっきより激しくバストを左右に振り回しました。
「ほら、ほら、ほら、ほらっ!」
ばるるん、ばるるん、ぼろろん、ぼろろん、
ばるるん、ばるるん、ぼろろん、ぼろろん
ばるるん、ばるるん、ぼろろん、ぼろろん
「何バッチリ目を開けて見てるんですか!
ほらほらっ!あと10秒ですよ!
私の大きなおっぱいが揺れてるとこ見ながら、勃起抑えられるんですか?
私のおっぱい見てると地獄行き確定ですよ!」
「ふんっ!それでも最後まで見てるんですね!このクズ!最低っ!
いいですよ。地獄に行く前にたっぷり見せてあげますよ!」
私は、あなたの目の前にビキニに入った102cmのバストを近づけ、
1回わざと大きくバストを揺らしました。
「…えいっ!」
ぼっよよよ〜ん!
「…ふんっ!ぶわぁ〜かっ!」
そして私は、あなたの目の前で、残り1秒ごとに1回
わざと大きくバストを揺らしました。
同時に私は、バストが揺れる様子もあなたを心底馬鹿にしたように伝えました。
「ほ〜ら、9〜、ぷるる〜ん、8〜、ぷるる〜ん、7〜ぷるるる〜ん。」
「ほらほら、勃起してたらきついお仕置きですよ。」
「ほ〜ら、7〜、ゆっさ、ゆっさ、ぶるんっ…変態」
「6〜、ゆっさ、ゆっさ、ぶるんっ…最低」
「5〜、ゆっさ、ゆっさ、ぶるるるる〜んっ…ふんっ、バ〜カ。」
「いいんですかぁ〜目をつぶらなくて。もう時間ないですよぉ〜」
「ほ〜ら、4〜ゆっさ、ゆっさ、ぼよよ〜ん…ケダモノ」
「3〜ゆっさ、ゆっさ、ぼよよ〜ん…カス」
「2〜ゆっさ、ゆっさ、ぼよよよ〜ん…最悪」
「勃起、おさまりましたかぁ〜?」
「ほら、1〜…フフ…死んでください…」
「ぼよん、ぼよん、ぼよん、ぼよん、ぼよよよ〜んっ!」
「…はいっ…終了っ!!」

私はあなたのズボンとパンツを一気に下ろしました。
「…最低…さ!い!て!い!!」
私はあなたの顔を思い切りビンタしました。
「このぉ〜最低っ!」
「何ですか、これ?思いっきりチンポ勃起してるじゃないですか!?最低!」
「私があんなに嫌がってたのに胸をジロジロいやらしく見てたんですよね!」
「どうしてもそんな気分になるなら、見ないように視線を逸らせば良かったじゃないですか!?私嫌だったんですよ!?なのにどうして胸を見てくるんですか!?」
私はあなたの顔をなんども強くビンタしました。
「変態っ!最低っ!クズっ!馬鹿っ!死ねっ!」
「やっぱり、体目当ての変態野郎だったんですね。見損ないました。」
「それで私に告白したんですよね。女の敵です。」

「お仕置きですよ。それもものすごい酷い。」
私は一度あなたの椅子の拘束を解き、用意していた拘束具であなたの両腕を背中で拘束し
足を開けなくするために両足を拘束しました。
「ふふっ、ずいぶんと情けない格好ですね。どこかの軍の捕虜みたいです。」
私は、あなたをひざまずかせて、あなたの両肩をしっかり掴み動けなくしました。
「どうです?あなたの顔のまん前にビキニに詰まった大きなおっぱいがありますよね。」
「これ102cmのJカップです。今からこのおっぱいであなたにお仕置きをします。」
「もう私をいやらしい目で見れないように、あなたの体に女の子の体の恐怖を教えてあげます。」
私は、あなたの両肩を掴んだまま、バストを大きく左右に揺らしました。
あなたの顔の前で私の巨大なバストが
ぶるるん、ぶるるん、ぼんぼろ、ぼんぼろ、と大きく左右に揺れました。
「それっ、それっ、えいっ、えいっ!」
ぶるるん、ぶるるん、ぼんぼろ、ぼんぼろ、
ぶるるん、ぶるるん、ぼんぼろ、ぼんぼろ、
ぶるるん、ぶるるん、ぼんぼろ、ぼんぼろ、
「どうですかぁ?こんな大きなバストが目の前で揺れたら興奮しますかぁ?
もっと揺れるスピードが上がったらどうなると思います?」
私は、さらにバストを左右に揺らすスピードを上げました。
「それそれそれそれっ!えいえいえいえいっ!」
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
「どうです?すごい迫力でしょ?これ、あなたの顔に当たったらどうなると思いますか?
柔らかいおっぱいのすごい衝撃をあなたの顔にぶつけてあげます。クスクス…」
私は、すごい弾力で弾けているJカップバストの塊をあなたの顔にぶつけました。
「…クスクス…えいっ!!」
「クス…ウフフフッ…バチーンってすごい音が鳴りましたね。痛かったですか?痛いですよねぇ?でもあなたの大好きなおっぱいで叩かれたんですよ。嬉しいですよねぇ?」
私はまたあなたの目の前でバストを大きく左右に揺らしました。
「それそれそれそれっ!えいえいえいえいっ!」
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
「クスクス…また目の前で私の大きなおっぱいがすごい勢いで揺れてますねぇ。いいですよぉ。じっくり、おっぱいがぶるるん、ぶるるんと揺れてるところを見ていて下さいねぇ。」
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、ぼろろん、
「またおっぱいが顔にぶつかりますよぉ、…クスクス、もう逃げられませんからねぇ」
私は、あなたが逃げられないようにぎゅっとあなたの両肩を抑え、あなたの顔にバストを叩きこみました。
「…えいっ!!」
「クス…あははははっ♪またバチーンっていい音が鳴りましたね。痛かったですかですかぁ〜?女の子にこんなことされて情けないですねぇ〜」
「今度はこうしてあげます。」
私は、あなたの顔を巨大なバストでぎゅ〜っと挟みつけ、そのまま何度もぎゅっぎゅっとビキニごしのバストであなたの顔を圧迫しました。
「むぎゅ〜♪クスクス…完全に顔が隠れちゃいましたね♪このままこうしてあげます。
ぎゅっぎゅっぎゅっ、ぎゅぅううううううううう♪ぱふぱふぱふぱふぱふ♪
ぎゅっぎゅっぎゅっ、ぎゅぅううううううううう♪ぱふぱふぱふぱふぱふ♪」
「クスクス…102cmのバストでこんなことされたらたまりませんよねぇ〜」
「こんなことされて興奮するなんて、浅ましい男ですね。」
「おっぱいで挟んでる顔、このまま潰してあげましょうか?
ほ〜ら、ぎゅううううううううううううううううううっ♪
クスクス…柔らかいおっぱいが顔全体に広がってさぞかし気持ちいいでしょうねぇ。
もう一度、ぎゅううううううううううううううううううっ♪」
「…フンッ…せいぜい今のうちに気持ち良くなっとけばいいです。」
私は、あなたの顔をバストで挟んだまま、バストを左右に振ってあなたの顔を何度も軽くぺチぺチと叩きました。弾力あるバストが顔に当たるたびにぼよんぼよんと弾みました。
「ほら、ほら、ほら、ほら…」
ぺチ、ぺチ、ぺチ、ぺチ、ぼよん、ぼよん、ぼよん、ぼよん
ぺチ、ぺチ、ぺチ、ぺチ、ぼよん、ぼよん、ぼよん、ぼよん
「クスクス…情けない音が鳴ってますね。ではもう少し早くしてみましょうか。」
私がバストを左右に振るスピードを上げると、あなたの顔をバストで叩くたびにピシッピシッという音がしました。
「クスクス…ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ!」
ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ぼよよん、ぼよよん、ぼよよん、ぼよよ〜ん
ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ぼよよん、ぼよよん、ぼよよん、ぼよよ〜ん
「クス…ほ〜ら、段々痛くなってきたでしょ?クスクス…」
私はもう一度、あなたが逃げられないようにあなたの両肩をぎゅっと抑えつけました。
「逃げられませんよ。あなたは私にされるがままです。クスクス…次は本気で叩いてあげます。女の子のおっぱいの力を教えてあげます。」
私は思い切り体を振って、あなたの顔にバストを力強く何度も叩きこみました。
「いきますよ…おっぱいビンタです!」
「えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!」
ぱあんっ!ぱあんっ!ぱあんっ!、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるるん、
ぱあんっ!ぱあんっ!ぱあんっ!、ぶるるん、ぶるるん、ぶるるるん、
「あははははっ!痛そうですねぇ。クスクス…」
「え?痛いからやめてほしい?」
「い・や・で・す。クスクス…」
「お仕置きですからあなたに苦痛を与えてるんです。
止めるわけないじゃないですか。」
「ほ〜ら、またいきますよ。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱ〜ん!って叩いて、大好きなおっぱいで虐めてあげます。」
「クス…ウフフフッ…」
それから私はあなたの顔を何度もバストで叩いて痛めつけたり、バストで顔を挟んで気持ちよくさせたりを繰り返し、あなたをしばらく虐めてあげました。

「さて…そろそろ次のお仕置きに移りましょうか。」
私は、あなたの勃起したチンポを見て、あなたに軽蔑のまなざしを向けました。
「変態…」
しばらくの間、私は馬鹿にするような表情であなたを見ていましたが
私はいきなりあなたを蹴り倒しました。
「…それっ!!」
そして私は迷わず、黒のニーソックスを履いた足であなたの顔を踏みつけました。
「えいっ!」
「クス…次はこんなことされたらどうですか?水着着た女の子にニーソックスで顔を踏まれるんです。どうです?すごい屈辱でしょ?もしかしてそれで興奮したりしますかぁ?」
私は、ニーソックス履いた右足をあなたの顔の上に乗せ、ぐりぐりと踏みにじりました。
「ほ〜ら、ぐりぐりぐりぐり〜
女の子に顔踏まれてますよぉ〜、情けないと思わないんですかぁ?
自分がみじめだと思わないんですかぁ〜?」
「…へ・ん・た・い…クスクス」
「ほ〜ら、足の指であなたの鼻をつまんであげますよ。ぎゅ〜っと
クスクス…ば〜か」
「ん?…もしかしてあなた、私の足の臭い嗅いでるんですか?」
「っ!?…嗅いでるじゃないですか!?どこまで変態なんですか!」
私はあなたの鼻を潰すように、足の指に力を込めてぎゅぎゅぎゅ〜っと鼻をつまみました。
「そんなに足の臭い嗅ぎたいなら、たっぷり嗅げばいいじゃないですか!?
軽蔑します!変態!変態!変態っ!!」
「…本当にあなたは変態なんですね。わかりました。今からあなたに変態って罵倒しながら顔を踏んであげますね。」
「変態、ねえ変態、私のニーソックスで踏まれて気持ちいいですかぁ?」
私は、右足に力を込めながらあなたの顔を踏みつけました。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、変態、変態、変態、変態!」
「勃起チンポびくびくしてますよぉ。これのどこが気持ちいいんですか?
あたま大丈夫ですかぁ〜?」
「女の子に顔踏まれて気持ちいいって、あなたマゾなんですか?マゾマゾマゾ…
マゾ変態ですね。こんな人に告白されたなんて気持ち悪い、吐気がします。」
「ん…?」
私は、力を入れて踏むたびに自分のおっぱいがゆさゆさと揺れてることに気付きました。
「ふ〜ん、私がビキニを着てるから、私に顔を踏まれる位置からおっぱいが揺れてるのを見てたんですね。しかも下から覗くような格好で…最低…」
私は、気にせずビキニのバストをゆさゆさ揺らしながら、あなたの顔を踏み続けました。
「ほ〜ら、変態、マゾ、最低!」
「ほら、少しずつ体重を、踏んでる右足にかけていってあげます。」
「ぐりぐり、ぐりぐり…変態変態変態…」
「ぐりぐりぐり、ぐりぐりぐり…マゾマゾマゾ…」
「ぐりぐりぐりぐり…ぐりぐりぐりぐり…最低最低最低…」
「くすっ…」
私は、あなたの顔から右足を高く上げました。
「くすくす…」
それから一気にあなたの顔を思い切り踏みつけました。
「変態っ!!」
「ほ〜ら、ぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜…変態変態変態…」
「クス…ウフフフッ…み・じ・め…」
「あははははっ♪」

「さてと…そろそろ足が疲れてきたからどこかに座りたいですねぇ〜」
「どこかにいい椅子があればいいんですけどぉ〜」
私はあなたの顔の上にちょうどお尻がくる位置まで移動しました。
私はわざと少し腰を降ろし、ビキニごしにヒップの形が、
はっきりあなたに見えるような体勢をとりました。
「あらっ、こんなところに調度いい椅子があったから…ここに座りましょうかっ!」
私はあなたの顔の上でジャンプし、あなたの顔に全体重が乗ったお尻を落としました。
「くすくす…それっ!!」
「あはははっ♪何かこの椅子、お尻の下で変な声が聞こえますねぇ〜
もうちょっと深く座りなおしてみようかなぁ〜」
私は体を動かし、あなたの顔の上にお尻をぐりぐりと押し込みました。
「よいしょ、よいしょ、ぐりぐりぐりぐり、
よいしょ、よいしょ、ぐりぐりぐりぐり。」
「クス…ウフフフッ…どうです?私のお尻の感触は?最初の一発が痛すぎてわかりませんか?残念でしたね。せっかく水着越しで女の子のお尻の感触が味わえたのに。」
「ざ・ん・ね・ん・で・し・た。ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり…」
「とどめです…」
私は立ち上がり、もう一度あなたの顔に全体重が乗ったお尻を落としました。
「ヒップアタックです。…え〜いっ!!」
「もう一回、ヒップアタック…え〜いっ!!」
「…そして、あなたの顔をお尻をぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜」
「くすくす…どうです?そろそろ女の子の体が怖くなってきましたか?」

「さて、足の疲れも取れましたし、また足を使ってお仕置きしてあげます。」
「そうですね。あなたの勃起チンポでも踏んであげます。くすくす…」
「これからあなたは、女の子の足で射精することになります。」
「女の子に足でイカされるなんて、すごい情けないことですよね。
でもあなたは私にニーソックスでチンポ踏まれて無理矢理射精することになるんです。」
「今度はあなたの男としてのプライドをズタズタに壊してあげます。」
私はあなたのチンポにニーソックス履いた足を乗せました。
「クスクス…いっぱい酷いこと言いながら虐めてあげますからね。」
私は、あなたのチンポをニーソックス履いた足で扱きだしました。
「ほら、ほら、ほら、女の子にチンポ踏まれて足で扱かれてますよ。ニーソックスの生地がこすれて気持ちいいですかぁ〜恥ずかしいですねぇ〜クスクス…」
「それに私のおっぱい、あなたのチンポを足で一回扱くごとにゆっさゆっさ揺れちゃうんです。困りましたねぇ〜」
「ほらっ、ほらっ!私のおっぱいが揺れるのを見てたら、余計興奮してすぐ足でイカされちゃいますよぉ〜」
「ほらっ、ニーソックスでチンポぐりぐり、おっぱいがゆっさゆっさ…」
「大丈夫ですかぁ?これで我慢できなくなって射精したら情けないですぉ。」
「さて、あなたがさらにみじめになれるように罵倒もしてあげますね。」
「変態…変態…変態…」
「最低…最低…最低…」
「みじめ…みじめ…みじめ…」
「マゾ…マゾ…マゾ…」
「クスクス…あなたは私に足でチンポ刺激されて、揺れるおっぱいで興奮させられて、言葉で虐められるんです。これをずっと続けてあげますからね。」
「あらっ?もう耐えられないんですか?」
「女の子に嬲られるのがそんなに気持ち良かったですか?女の子にこんな簡単に負けちゃっていいんですかぁ?」
「足でイクなんて普通じゃありませんよぉ。それに私、まだ全然本気だしてないです。しっかりして下さい。」
「…はい、よく耐えましたね。エライエライ。クスクス…」
「では本気出しますね。こうみえても私、すごく足を器用に動かせるんです。」
私はあなたにニーソックス履いた足の裏を向けて、器用に足の指を何本も動かして見せました。
「こんな風に私のニーソックス履いた足が、あなたのチンポを這いずりまわりますから覚悟して下さい♪きっとすぐに耐えられなくなりますから、クスクス…」
「ではたっぷりニーソックスの感触を楽しんで下さい♪
あと言っておきますけど足なんかで射精したら
私の奴隷になりますから頑張って耐えて下さいね♪」
「では始めます。まずは、あなたのチンポの根元に私のつま先をグイッと押しつけて…」
「ニーソックスのつま先がチンポをズリズリこすりながら上がります。ザラザラ感がつーっと昇っていきますよ。」
「上がっていくときに足指でこちょこちょチンポをくすぐり、足裏のニーソックスの生地を最大限にこすりつけてあげます。ほ〜ら、ほ〜ら、こちょこちょ、ズリズリ、ザラザラ、クスクス…ニーソックスがチンポに擦れてすごく気持ちいいですねぇ。」
「さて…いきますよ。」
私はあなたのペニスの亀頭に足の指をかけて、一気につまみあげました。
「必殺、亀頭つまみです。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ〜。クスクス…なんどもニーソックスでチンポの先っぽ、つまみあげられたらたまらないですよね。ほら、ぎゅっ、ぎゅっ〜。先っぽ気持ちいいですねぇ〜クスクス…」
最後に私は、ニーソックスの足裏全体でチンポを力強く踏みつけ、グリグリと踏みにじりながら、あなたを罵倒しました。
「グリグリグリグリ…変態変態変態…
グリグリグリグリ…変態変態変態…」
「では次にこっちを見て下さい。」
私はあなたにビキニに詰まったバストの谷間を見せつけて、わざと大きく揺らしました。
「ぼよよよよ〜ん♪…クスクス」
「…はい、これで一周しました。」
「今からこれを何度も繰り返してあげます。何回あなたが耐えれるか楽しみですねぇ。」
この後、私はあなたに足コキ、罵倒、乳揺らしを繰り返し行いました。
そしてついに3回目に…
「グリグリグリグリ…変態変態変態…
グリグリグリグリ…変態変態変態…」
…クスクス♪
グリグリグリグリ…変態変態変態!」
「あっ…!?」
私はついにあなたを足で射精させました。
すぐに私はあなたに穏やかな笑顔を向けながら、
ニーソックスでチンポをグリグリ踏みつけて何度も強制射精させました。
「ウフフッ♪グリグリグリグリ…グリグリグリグリ…」
「ウフフフッ♪グリグリグリグリ…グリグリグリグリ…」
私は、ニーソックスであなたの精液を絞りつくした後、
しばらくの間、あなたを笑顔で見降ろしていました。

「…思い出して下さい。」
「今、あなたは私に何をされて、あなたは何をしましたか?」
「あなたは私にニーソックス履いた足でチンポ踏まれて、あなたは気持ちよさのあまり、我慢できずに射精してしまいました。」
「…へ・ん・た・い」
「もう、あなたは、私の、ペットです。」
「私、ペットの躾は結構厳しいんです。」
「ねえ、どうしてさっき白い液体をぶちまけたんですか?
私のニーソックスが汚れてしまいました。」
「これは、ちゃんと、躾しないといけませんね。」
私は、あなたの足元に座り、あなたの足の裏をくすぐり始めました。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
「ダメですよね。あんなことをしては、お仕置きです♪」
私はニッコリあなたにほほ笑みながら、あなたの足の裏をくすぐり続けました。
「ウフフッ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
あなたがくすぐったさで抵抗しようとしても、私はあなたが抵抗できないようにあなたの足の上に座り、あなたの足の裏を無理矢理くすぐり続けました。
「もうっ、動いちゃダメじゃないですか。ちゃんと反省して下さい。」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ、
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
「そういえば、ここが一番悪い所でしたね。お仕置きです。」
そう言って私は、あなたのチンポをこちょこちょとくすぐりました。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
「あらっ?くすぐられてまた勃起したんですか?…へ・ん・た・い」
「…変態、変態、変態、変態…」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ、
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
「あっ!?また射精しましたね。手にかかってしまいました。」
「また私にお仕置きされたいですか?…ウフッ、ウフフフッ…」
「マゾ!変態っ!」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ、
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
…その後、私はあなたに1時間のくすぐりの刑を行いました。

「さて…最後のお仕置きです。」
「これであなたに女の子がどれほど怖いかを思い知らせてあげます。」
私はあなたに覆いかぶさり、私のバストをあなたの顔の上にスライドさせました。
「ほら、見えますか?あなたがいやらしい目で見てたおっぱいです。102cmのJカップですよ。今から、このおっぱいであなたを窒息させます。」
「あなたの顔より大きいから、抑えつけられたら息なんかできなくなりますね。おっぱいに顔を押し潰される気持ちよさと息の出来ない苦しさを同時に味わってくださいね。きっと最後には死ぬほど苦しくなって、トラウマになると思いますけど。クスクス…」
私はあなたの顔の上で、大きなバストをゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるんと揺らし始めました。
「ほ〜ら、ほ〜ら」
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
「すぐに始めませんよ。いつ102cmのおっぱいがあなたの顔に落ちてくるかわかりません。それまでビキニのおっぱいが揺れるのを楽しんでくださいね。おっぱいがあなたの顔に落ちてくる時が、あなたの最後ですから♪」
「では、続けておっぱい揺らしてあげますね。」
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん
「本当に最後までいやらしい目で見てるんですね。私、あなたの事、心の底から軽蔑してるんですよ。普通の人なら恥ずかしくてこんなことできませんが、あなたみたいな最低な人は人として見てませんから。」
「ほ〜ら」
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
「おっぱいが顔に落ちてくるのが楽しみですかぁ?おっぱい顔に押し付けたら窒息するまで離しませんからね。クスクス…」
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
ゆっさ、ゆっさ、ばるん、ばるん、
ゆっさ、ゆっさ…
「ほらっ!ばるるる〜んっ!」
私は一度大きくバストを揺らし、一瞬の間にビキニのブラを外して、あなたの顔に102cmの爆乳を押しつけました。
「むぎゅううううううううっ♪」
私はあなたの頭をしっかり抱え込み、皮肉たっぷりにあなたに言いました。
「ぎゅうううううううううっ♪だぁーい好き♪あははははっ♪」
「どうですかぁ?私の生おっぱいを顔に押し付けられて。大きくて柔らかくて気持ちいですねぇ。おっぱいであなたの鼻と口はふさぎましたから、すぐに苦しくなりますよぉ。」
「でもそれまで、鼻と口をふさいだまま、おっぱいをむにゅむにゅ動かして、あなたの顔におっぱいの感触を存分に味あわせてあげます。クスクス…」
「ほ〜ら、ずりずり、むにゅむにゅ、ずりずり、むにゅむにゅ、むぎゅ〜っ♪
もう一回、ずりずり、むにゅむにゅ、ずりずり、むにゅむにゅ、むぎゅ〜っ♪」
「くすくす…そろそろ息ができなくて苦しくなってきましたか?でも息なんてさせてあげませんよ。むぎゅううううううううっ♪」
私は、あなたの顔に爆乳を押しつけながら、片手であなたの頭に爪をきつく立てました。
「ほらっ、気持ちいいですか?苦しいですか?おっぱいで息できなくて苦しいですよね。
くすくす…いい気味です。このまま死んじゃえばいいのに」
「私をいやらしい目で見て、体目当てに告白までして最低です。私とHなことできると思ってましたか?残念ですね。あなたは私に一方的に責められて気持ち良くさせられてるだけです!」
「またよかったら罵倒してあげましょうか?あなたは女の子におっぱいで窒息させられながら罵倒されるんです。すごい屈辱ですね。クスクス…」
「では…」
「変態…最低…みじめ…マゾ…」
「おっぱいで、ずりずり、むにゅむにゅ、むぎゅ〜っ♪」
「変態…最低…みじめ…マゾ…」
「ずりずり、むにゅむにゅ、むぎゅぎゅ〜っ♪」
「…あら?足に何か暖かいのが…。射精したんですね。変態。」
「いいですよ。射精時の快感をもっと引き延ばしてあげますよぉ。」
「ずりずりずりずり、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むぎゅぎゅぎゅ〜っ♪」
「クス…また射精したんですね。また足に暖かいのがかかりました。気持ち良かったんですねぇ。」
「…そろそろ抵抗も無くなりましたね。本当に窒息しそうです。あら?気絶するんですか?いいですよ。でもおっぱいはこのまま離しませんからね。ずっとこのままです。クスクス…」
「それでは、おやすみなさい。むぎゅ〜っ♪クスクス…」


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