声優名
音羽 咲夜(オトワ サクヤ)
[
声優詳細情報
]
価格
2214円
文字数
4103文字
サイズ
34508.4 KB
公開日
2018年7月30日
声のタイプ
20代_親しい同僚
ファイル形式
mp3
売れ行き
この作品の販売回数 :
0回
作品内容
R15のシチュエーションドラマになります。
双子の姉妹。前半、姉。後半、妹。
お誕生日の主人公(作中:みっちゃん呼び)に耳舐めをしてあげる、といったストーリーになります。
台詞
みっちゃん、おはよう。知ってるかしら?今日は、みっちゃんのお誕生日なのよ。みっちゃん、お誕生日おめでとう。今日は、いつも、頑張ってる、みっちゃんに、たくさん、ご褒美、あげちゃうわ。きっと、気持ち良すぎて、おかしく、なっちゃうわよ。泣いちゃうわよ。だから、喜びなさい?あら?いきなり、みっちゃんは、もしかして、大好きなおねーちゃんに、お耳をハムハムされちゃって、パニックかしら?ふふっ。かわいい。おねーちゃん、さっそく、みっちゃんをいじめたくなってきちゃった。みっちゃん、目を瞑って。みっちゃんに、おねーちゃんの、ぬくもりは、伝わってるかしら。そう、良かった。だらしのない顔に「気持ち良いって書いてあるわね。おねーちゃん、 嬉しい。みっちゃんのために、たくさん、勉強して良かった。でもね、このハムハム攻撃はまだ前菜ですらないのよ。この後、みっちゃんは、どうなっちゃうのかしら。今日はきっと、みっちゃん、いっぱい、いっぱい気持ちよくなって、おバカになっちゃうわね。
さっきの、ハムハム攻撃で、みっちゃんの、弱いところは、何か所か見つけたわよ。どこが一番、弱いのかしら。ここはどうかしら。あら、違うのかしら。じゃー、ここはどうかしら。あら、ここもだめなのかしら。おかしーわね。どこかしら。あっ。ここね。気付かれてないって。安心してたわよね。油断してたでしょ。さっきここが一番ビクビクしてたのよ。おねーちゃん、みっちゃんをいじめるのが大好きなの。だから、ちょっとの反応の差も見逃さないの。(吐息)ふー。ほら。びくんてしたわよ。ちゅ。まーた、ビクンてはねたわよ。そんなところ気持ちよくないですって。あらあら。一丁前におねーちゃんに反抗するのね。もう一度だけ、チャンスを、あげるわ。みっちゃんは、ここが気持ち良いのよね。
うふふ。手にぎゅって力を入れて、我慢してるのね。かわいいわ。おねーちゃん、燃えてきちゃった。おねーちゃん、絶対に気持ち良いって認めさせるわ。みっちゃんの意地とおねーちゃんのテクニック、どっちが勝つのかしらね。さっきまでのハムハムでもう、みっちゃんの快楽に対する閾値が分かっちゃったの。だから、おねーちゃんは、みっちゃんが、気持ち良いって、感じるギリギリのところまでゆっくり、ゆっくり舐めるね。そうしたら、みっちゃん、中途半端で気持ち悪くなるでしょ。だから、この寸止めを何度も、何度も続けるの。気持ちよくなりなかったら、簡単よ。みっちゃんが、嘘を付いてごめんなさい。早く気持ちよくしてくださいって言えばいいのよ。
どう。気持ちよくなりたいでしょ。おねーちゃん、気持ちよくしてくださいってお願いすればいいだけなのよ。さぁー、欲望に身を委ねなさい。手にギチギチと爪を食い込ませているけど、そのやせ我慢はいつまでもつのかしら。今みたいにおねーちゃんは、みっちゃんをいじめるのが大好きなの。ねぇ、感じる。私の顔の火照り。聞こえるかしら。私のドキドキ。すごいビクビクしてるでしょ。これはみっちゃんのせいなのよ。強情ね。おねーちゃんは早く、みっちゃんの悔しそうな顔を見たいのだけど。まだ、耐えてくれるのかしら。もう、しょうがないわね。頑張ったご褒美に、別のところで、気持ちよくしてあげる。
フフっ。ずっとずっと我慢してたから、きっと刺激に弱いわよね。ここがいいかしら。でも、ここは刺激が強いわ。そっちはどうかしら。うーん。こっちもダメね。ウフフ、ここがちょうど良いかしら。そーれ。本気だすわよ……。なんていうと思ったのかしら。あれ?どうしてって顔をしているわね。今、やっと気持ちよくなれるって期待してたわよね。がっかりしちゃった。どうして欲しかっの?だめよ!自分でおねだりしないと。おねーちゃんがそんなに優しいわけないでしょ。いい?みっちゃん、おねーちゃんは、なんて言えば良いか教えたわよね。はやく。早く。え?なーに?聞こえないわ。もう言ってちょうだい。みっちゃん、声が小さすぎだわ。もっと大きくして。ちょっと違うわ。気持ち良いのに強がり言ってごめんなさい!早くねーちゃんに気持ちよくして欲しくて、頭がおかしくなっちゃいそうです。でしょ。もっと大きくして。はい、よく言えました。じゃー、おねーちゃんが勝ったんだから、みっちゃんのお望み通り頭をオカシクしてあげる。どうしましょうか。そうね、三分間、みっちゃんの気持ち良いところを思いっきりジュルジュルって吸い上げたり、執拗に舐め回してあげるわね。
「どう。気持ち良い。」
「もう、負けたんだから、我慢しなくて良いのよ」
「。気持ちよくて腰が砕けちゃうの。砕けちゃっていいのよ。」
「おっきな音で興奮しちゃったの。」
「頭を空っぽにして、気持ち良いこの波に身を委ねちゃいなさい。」
「そうよ。その調子。」
「もっと、耳の穴をびゅびゅるしてあげるわ。」
「どう、気持ち良い。」
「うふふ、もう気持ち良すぎちゃって、なにも考えられないみたいね。」
「あら、もうこんな時間ね。そろそろ妹が来るわ。急ぎましょ。」
「じゃー、本腰入れるわよ。。」(ここからがCで一番早いです)
「けいれん、起こしちゃってるわね。そんなに気持ち良かったかしら。当然ね。」
「これから良いとこだったのに。妹ちゃん、来ちゃったみたいね。みっちゃん。さっき見つけた一番気持ち良いところはお預けね。」
妹「みっちゃん、お誕生日おめでとう!!!ってなんで?!おねーちゃん、もう来てたの?おねーちゃん抜け駆けはズルい!なんて言ってるといつもみたいにおねーちゃんに煙に巻かれるだけね!同じ轍を踏んじゃだめよ、私!巧遅は拙速にしかずね!じゃー、みっちゃん早速ハムハムしちゃうね!」
「おねーちゃん、初めてなんだけど、みっちゃんのために、いっぱい、いっぱい勉強してきたんだよ!おねーちゃんは、ドSなおねーちゃんみたいに、上手くないかもしれないけど、その分、気持ちを、いっぱい、いっぱい、込めるからね。気持ちよくなってね!ねぇー、みっちゃん!ここはどう?ここはだめかな?じゃー、ここは気持ち良い?えー、ここもだめなの?本には今舐めたところが気持ち良いって書いてあったのにー><おかしーなぁ><」
「あ!もしかして、弱すぎたのかな?」
「じゃー、もう一回!ここはどう?あ!ビクってした!もう一回!どうだ!またビクっとした!じゃー、あっちはどう?やった!やった!また、ビクってなった!おねーちゃん、弱いところ分かっちゃったよ!だから、もっと早く吸いあげて、みっちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげるね!どう?気持ち良かった?嬉しい!おねーちゃん、自信がついちゃった!だから、普段言えなかったことをここで言うね!いつも、私とおねーちゃんのことを気にかけてくれてありがとね。おとーさんがいないってだけで爪弾きにされてた私たちに、遊ぼって言ってくれてありがとね。もうそんな昔のことなんか忘れてるかもしれないけど、
すっごい嬉しかったの!おめかけさんの娘とか未だに後ろ指さされちゃって、悔しくて泣きそうになることもあるけど、いつも慰めてくれてありがとう!こんなに私たちを大切に思ってくれるのはみっちゃんだけなの。だから、好き!好きなの!!大好きなの!!!」
「あ!やっぱり、ここが気持ち良いんだね!おねーちゃん、みっちゃんが気持ちよくなってくれてとっても嬉しいの!だから、嬉しいから、もっと、もっとみっちゃんを気持ちよくしたいの!みっちゃんが嬉しいと、おねーちゃんもとっても、とっても嬉しいの!気持ち良さそうな顔をしてくれてありがとうね!だから、大好きなみっちゃんのためにもっとおねーちゃん頑張っちゃう!おねーちゃんのジュルジュル攻撃で気持ちよくなってね!」
「みっちゃんは、私とおねーちゃんのどっちが好き?私?わたし?ワタシ?私だよね?どう考えても、あんなにイジワルな人と素直で献身的な私のどちらが良いかなんて自明よね?ねー、みっちゃん、気持ちよくしてあげるから、私って言って!言ってくれないみたいなだから、オシオキ!今からみっちゃんの耳の穴を舐めて、メロメロにしちゃうね!じゃー、いれるよ!」
「みっちゃんの中熱い。いれた瞬間、みっちゃんの体温が私に伝わって、気持ち良いの。
ここはどう?あれ?また違うの?あ、もしかして、ここ?そうだ、ここでしょ?今、微かにビクってしたもの!だーめ!みっちゃんはうそが下手だから、お口がチャックよ!チュッ!いきなり、お口を塞げちゃって、びっくりした?隙あり!やっぱりここが気持ち良いのね。遠慮なんていらないの!私はみっちゃんのことが好きなの!大好きなの!大・大・大好きなの!だから、気持ち良くてだらしがない顔をしていても、情けない声を出していても、ひいたりしないよ!むしろ、私で気持ちよくなってくれたって分かって嬉しいの!だから、私に身を委ねて、一緒に気持ちよくなりましょ!(吐息)フー。あっ。急に体を縮こめちゃったけど、もしかして一番弱いのはここ?あっ。やっぱりここが気持ち良いのね!おねーちゃん舌よりもビクビク跳ねてくれたから、ご褒美にここを本気でじゅるじゅるしちゃうね!」
「どう、頭の中は私だけの染まった?」
「なんだか、妹ちゃんに負けたみたいで悔しいわ!私の方が気持ち良いにきまってるでしょ?私が舐める度にビクンって飛びあげるもの。だから、妹ちゃんにはしっかり力量の差を見せてあげる!
「さーて、さっきのおあずけを始めましょうか。おねーちゃんが大好きって言いなさい。おねーちゃんが大好きですって認めなさい。言うまでやめてあげないわよ。本当はこんなことをずっとして欲しいんでしょ。我慢なんてしなくて良いのよ。でも、どっちもはだめよ。そ。ふふっ、私のテクニックで、私のことしか考えられなくなるわね。気が狂ううくらい気持ちよくさせてあげる。泣いちゃうくらい。だから、すぐになんてやめてあげない☆」
「どうだった?おねーちゃんの方が気持ち良かったわよね?今夜のおたのしみはこれでおしまい。みっちゃん、お疲れ様。みっちゃん、お誕生日おめでとう。」
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