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声優名 イヅカ  [ 声優詳細情報 ]
価格 995円 文字数 4473文字
サイズ 29422.5 KB 公開日 2013年7月15日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
作品内容  おへそが大好きな女教師りな(28)とその生徒のゆうた、けん、らいと、すばる、よしき(12)のお話です。
りなの音声があるバージョンとないバージョンの2ファイルが含まれています。

台詞
1話
ゆ「あ〜居残りなんて面倒だよな…おまえのせいだぞ!ちか!」

ち「何言ってんの!ゆうたたちが遊んでばっかりで掃除しないのがいけないんでしょ!」

ゆ「だからってバケツの水ぶっ掛けることないだろ!」

ち「う、うるわいわね!しょうがないでしょ!」

ゆ「りな先生、すっげー怒ってたし、嫌われたらお前のせいだからな」

ち「ゆうたが日ごろからりな先生のスカートめくったりしてからかってるのがわるいんでしょ!」

り「二人とも、全然反省してないみたいね」

ゆ「あ、りな先生!」

り「二人とも仲良くしなさいって言ったでしょ、しょうがないわね…罰として今日やった保健の復習をします」

ゆ「えぇー授業するの先生!?」

り「そうよ、でもだだやるだけじゃつまらないから、先生が問題を出して早く正解したほうが勝ちよ」

ち「いいよ先生!バカゆうたなんかに絶対負けないから!」

り「じゃあ、いくわよ…人間のお腹の真ん中にある小さな窪みはなんていう名前ですか?」

ち「はーい先生!おへそ」

り「さすがちかちゃん、正解よ」

ゆ「クッソー!先生もう1問やってよー」

り「駄目よゆうた君、勝負は1回きりよ、ちかちゃんは正解したからもうお家に帰っていいわよ」

ち「やったー!じゃあ、ゆうた君お先に♪さよなら先生」

り「さよならちかちゃん」

ゆ「ねぇー先生俺は?」

り「そうね…じゃあもう1問出すから答えられたら、帰っていいわよ」

ゆ「本当!?よっしゃあ、絶対正解するぞ」

り「じゃあいくわよ、おへそがお腹から飛び出した状態はなんて言うの?」

ゆ「へそが飛び出して…わかったでべそ!」

り「正解よ、頭いいじゃない?ゆうた君」

ゆ「へへ、やったぜ、俺の弟が500円玉みたいなでっけーでべそしてるから、すぐわかったよ」

り「そうなの!?ねえゆうた君はどんなおへそしてるの?」

ゆ「俺!?へそなんて考えたこともなかったなぁ…」

り「ねえ、先生にゆうた君のおへそ見せてくれない?」

ゆ「先生に!?」

り「私も見せるから♪」

ゆ「先生のおへそ!オッケーオッケー、おへそでもなんでも見ていいよ!」

り「(笑)元気いいわねゆうた君」

ゆ「おうよ!元気だけが取り柄だぜ!、じゃあ先に見せるね」

り「まぁ〜〜可愛いおへそ、縦長でへそのゴマもびっちりね(興奮)」

ゆ「どう?俺のへそ、先生気に入ってくれた?」

り「ゆうた君のおへそとても素敵よ」

ゆ「やったぜ!先生に褒めてもらった、でも、へそゴマびっちりでちょっと恥ずかしいな(汗)」

り「いいえ、それが先生好きなの♪じゃあ、私も見せるわね」

ゆ「すっげー!これが先生のへそかぁ!先生のおへそとっても綺麗だよ」

り「また、調子いいこと言って、ねえ、ゆうた君、先生のお願い聞いてくれる?」

ゆ「何でも言ってよ、俺先生のこと大好きだから」

り「ありがとう、お願いはね…その、ゆうた君のおへそのゴマが欲しいの」

ゆ「俺のへそごまを!先生、そんなものが欲しいの?」

り「先生はおへそがとても好きなの、だから大好きなゆうた君のおへそのゴマをこの瓶に入れて、先生のコレクションにしたいの」

ゆ「大好きなゆうた君!?わかったよ、先生、ちょっと恥ずかしいけど、俺のへそごま先生にあげるよ」

り「ありがとう、ゆうた君、先生綿棒持ってるから、これで取ってあげるわね」

ゆ「ははっ、くすぐったいよ先生、へそごま掃除なんて母ちゃんにもやってもらったことないから変な感じだぜ」

り「いっぱい取れたわよ、ねえゆうた君がもしよかったらでいいんだけど、先生のおへそ奴隷にならない?」

ゆ「おへそ奴隷!?」

り「そう、奴隷と言っても、大したことじゃないわよ、ゆうた君のおへそを先生だけのものにしてほしいの、ダメかしら?先生、ゆうた君ともっと特別な関係になりたいの」

ゆ「お、俺も先生ともっと特別な関係になりたい!(照)だから、俺を先生のおへそ奴隷にしてください!」

り「嬉しいわ、じゃあ、今から黒板に書くことを声に出して誓ってくれるかしら?」

ゆ「はい、先生…ひとつ、僕のおへそは先生だけのものです、ふたつ、先生の許可が出るまでへそごま掃除しません、みっつ先生のためにへそごまを好きな時に提供します」

り「よくできたわね、今度の日曜日に先生の家にいらっしゃい」

ゆ「本当!?先生の家に行っていいの!?やったー」

り「ただしそれまで…」

ゆ「わかってるよ、先生、へそごま掃除はしないよ、俺のへそは先生だけのものだよ」

り「いい子ね、今日は遅いからもう帰りなさい」

ゆ「わかったよ先生、あ、帰る前に先生のおへそにキスしてあげるね(キス音)、じゃあね、先生」

2話
け「ねぇねぇ、聞いてる?ゆうた」

ゆ「え?何?」

け「もー全然話聞いてないんだから」

ゆ「ごめん何の話だっけ?」

け「だから、らいとが実はすっごい大でべそだってこと」

ゆ「そーなんだ…」

け「どうしたの?最近なんか変だよ」

ゆ「なぁ、りな先生のへそってどんな形してんだろうな?」

け「どうしたの?(笑)、そりゃあ、俺も先生のおへそがどんななのか興味あるけどさあ」

ゆ「今度の日曜日に先生の家行ってみないか?先生のへそ見せてもらえるぜ」

け「本当!じゃあ、俺も行ってみようかな♪」


ら「しめしめ、誰もいないな、教卓の下に蛇のおもちゃを入れてっと…へへ、先生ビックリするぞ!」

り「あら、まだ帰っていなかったの?らいと君」

ら「先生!?いやあ、その忘れものしちゃって」

り「あら、教卓の中に何か入ってるわ…らいと君これは何かしら〜?」

ら「それは、その…うるせぇクソばばぁ!」

り「待ちなさいこら!」

ら「へっへーんだ、つかまんないよー、や〜いお前の母ちゃんで〜べそ、ついでに先生もで〜べそ」

り「また、悪口言って…いいわ、先生がでべそじゃないって証明したげる」

ら「え?…なに服めくってへそ見せてんだよ」

り「どう?先生はでべそじゃないでしょ、さぁらいと君もおへそ見せなさい」

ら「は!?何言ってんだよ、そんなのぜってーやだ」

り「そんなこと言って本当はでべそだから見せるの恥ずかしいんじゃない?」

ら「何で知って…いや、俺はでべそなんかじゃないぞ」

り「じゃあ見せてみなさい、ほら…あらやっぱりでべそじゃない」

ら「ちがうよ、こ、これは…へそを蜂に刺されて腫らしただけさ」

り「強がらなくてもいいのよ、とても可愛いでべそよ」

ら「とても可愛い(照)、先生、俺のでべそ嫌じゃない?」

り「嫌じゃないわ、らいと君、あなたを私のでべそ奴隷にしてあげる、黒板に書くことを誓って」

ら「でべそ奴隷!?先生は俺のでべそを可愛いって言ってくれたし…わかった、なるよでべそ奴隷、ひとつ僕のでべそは先生だけのものです、ふたつ先生のためでべそを成長させること…えぇー!?でべそを成長させる!?」

り「そうよ、輪ゴムを使って縛れば、もっとすてきなでべそになるわよ」

ら「そんなぁ〜、でも、これも先生のためだし…わかったよ先生、毎日寝る前にでべそを輪ゴムで縛って成長させるぜ」

らいとの家、寝る前

ら「いてて、これでよしっと…こんなところ母ちゃんには見せられないなぁ、俺のでべそよ大きくな〜れ〜、先生のために世界一大きなでべそに〜ついでに背も大きくな〜れ〜♪」

3話
す「先生、お願いがあります!僕を先生のおへそ奴隷にしてください」

り「突然どうしたの?おへそ奴隷は誰でもなれるわけじゃないのよ」

す「僕じゃダメですか?、わかりました、僕のおへそ見てください!…僕、先生のためにおへそのごまを溜めときました。おへその形にも自信があります」

り「あら、どうして?」

す「祖母が看護師で僕が生まれるとき、僕のおへそが綺麗になるように、へその緒を切ってくれたからです」

り「わかったわ、すばる君、あなたを特別に奴隷にしてあげる…ただ、今から書くことをちゃんと守ることが条件よ」

す「ありがとうございます。先生のため、僕のおへそでお茶を沸かせて提供します。学校に来るときはへそ出しルックの服装で登校します」

り「あなたのおへそはとても綺麗だわ、でもまだ深さが足りない」

す「わかりました、授業中、鉛筆でおへその穴をグリグリ押して深くします」
授業中

す「僕のおへそよもっと深くな〜れ〜、グリグリ〜グリグリ〜」

け「委員長何してんだろ?へそに鉛筆入れて押してるよ」


よ「先生、俺、今度おへそにピアスしようと思うだけど」

り「そんなのダメ、よしき君のおへそはそのままでいいの」

よ「そりゃあ、先生は俺のおへそ褒めてくれるけどさぁ、今、夏だし、へそごまびっちりのおへそ見られるのは恥ずかしいよ」

り「ダメよ、規則は守りなさい」

よ「へいへい、それより先生、俺のおへそ、随分かっこよくなったと思わない?」

り「そうね、奴隷にした頃はでべそだったのに」

よ「そりゃあ、2年間先生のおへそ奴隷やってたら引っ込むよ…結構大変だったんだぜ、でべそ直すの…そういえば今週の日曜日だよね、俺らおへそ奴隷が先生の家にはじめて集まるのは」

4話
先生の家
り「みんな、先生の家に来てくれてありがとう、みんなのおへそパフォーマンス楽しみにしてるわね」

ゆ「じゃあ、1番手、赤崎ゆうた、いきま〜す。へそごまびっちり溜まったへそでブリッジします、よいしょっと」

け「ゆうた、すごい、おへそのゴマでおへそが真っ黒だ」

り「ありがとう、とてもよかったわ」

ゆ「やったぜ、次、けんの番だぜ」

け「僕!?いきなり言われても…そうだ、ペンでお腹に顔を書いて、今から、おへそを口にして喋りたいと思います(アドリブでお願いします)」

ら「次は俺の番だな…1週間成長させた俺の特大輪ゴムでべそを見てくれ!昨日、計ったら、1センチ飛び出してたぜ!どうだ!」

ゆ「すげえー、あんな大きなでべそ初めて見た」

す「僕だって!あちち…ほらできたよ先生、僕のおへそ使って沸かせたお茶、僕も努力して、おへそ深くしたんだよ」

り「とっても美味しいわ」

す「やったー、おっと、こぼれちゃうよ」

よ「俺も先生のために、ハートの形したへそピアス付けてきたよ」

り「みんなありがとう、先生とっても嬉しいわ、ごほうびあげるわね…みんなおへそを出して…このクリームを塗ってあげるわ」

ゆ「うへぇ〜冷たいよ先生」

す「このクリームは何ですか?」

り「すぐにわかるわよ」

け「何か、おへそが熱いよ先生」

ら「俺のでべそがぁ〜!風引いちまったぜぇ〜!」

り「それは媚薬よ、おへそがとっても気持ちよくなるお薬」

す「アヘ…先生、僕のおへそ早く触ってくださいぃ〜」

ゆ「先生、俺もへそ触って欲しいよ〜」

よ「へそピアスが当たって、刺激がぁ〜」

り「みんな、私に忠誠を誓いなさい!」

け「はい!ぼくのおへそは先生のものです、ごまもおへその中にある小さなお豆も全部」

す「僕のおへそ、深いおへそを鉛筆でグリグリしてください!」

ら「俺、先生のおかげで自分のでべそに自身持てた、先生大好きだ〜」

よ「これからも、俺のおへそは先生のものです」

ゆ「俺たちはみんな先生のおへそ奴隷です、ゆうたのへそごまびっちりな汚いへそ、けんの小さなおへそ豆がある浅べそ、すばるの綺麗な深べそ、らいとの世界一大きなバッテンでべそ、よしきのへそピつきの縦長べそは先生のためにあります!」


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